2018年鈴鹿8時間耐久レース サポート報告

7月26日〜30日にかけて鈴鹿サーキットで2018年コカコーラ鈴鹿4時間耐久、8時間耐久レースが開催され、今年もみどりクリニックスタッフがライダーの身体のケアのために派遣されました。

今回は派遣チームが過去最も多く、以下のチームに総勢16名のスタッフが派遣されました。

8耐チーム

Red Bull Honda with 日本郵便

KYB MORIWAKI MOTUL RACING

MuSASHi RT HARC-Pro.Honda

ヨシムラスズキMotul

au・テルル MotoUP RT

Honda Asia-Dream Racing

Team SuP Dream Honda

Honda Dream RT 桜井ホンダ

4耐チーム

テルルMotoUP RT

A.P.Honda Racing Thailand

今年は気温はそれほど高くなりませんでしたが、台風上陸のため天候の変化が激しく転倒続出のレース展開でした。スタッフの多くも対応に追われて大忙しとなりました。改めて耐久レースを完走することの難しさを実感する大会でした。

今年は帯同チーム数が過去最大でした。ユニフォームも様々です。

身体のケア

ピットからスウィートへの移動中も身体を冷やします。

テーピング

身体のケア②



スタート前には突然のスコールでした

身体のケア③

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